目先難解。
ちょっと需給については書きにくくなったが、売り仕掛けと言うのはこういうもの。日本の株式市場が大きく下げていく時は必ず先物主導。今日、大成功している不動産関係の人と会って来た。もう7〜8年も前からの付き合いになるが、彼は独立して不動産ファンドを立ち上げ、それを足がかりに今ではかなりの物件を自社で持っていると言ってた。NAGAさんに昔教えてもらった信用短期はなるべく短く使え。現金投入は長く。その教えを不動産に生かし、短期保有物件は小さなサヤでもすばやく手仕舞いするらしいわ。彼が本日言っていた事に非常に良い言葉があったので書いておきたい。我々の仲間でも大きく勝負して手を広げたところも多かったのですが、その仲間達はもういません。不動産業界は本当に良い話が全くありませんが、それでも2003年からしばらく良かったように、転売による小さなサ抜きでもメシさえ食えていれば、必ずまたチャンスがあると思っています。大事なのは土俵に残る事です。そのとおりやと思う。株は天井三日、底100日と言う格言があるほど我慢を要求されるゲームなんや。今日も早見なんとかのメールを見た。2営業日前のヘッジファンドの買い戻し相場、またこいつは底が入った、底が入ったと簡単に底入れの言葉を使い、本日は政治と日銀が悪いからこうなったと書いてくる。ああ・・・・・わしは心の底からこいつが嫌いや。リートかなんか知らんが、上がった銘柄の話だけ強調して、短期間に30%も引かされているツガミや東京エレクやOKK、海運株などの事はもう一切触れん。生意気に保有させているとか?次の講演会では良い銘柄を推奨するので楽しみに。とか、”オンドレ相場なめてたらいっぺんうたわすぞ”と言いたくなるわ。一点底の底割れ相場が今の日本株の本質や。指数そのものの月足下向き、200日移動平均線下向きの中でどうやったら底入れなんて言葉を簡単に使えるのや?他にもおるわ。4月高値から一貫してここまで押し目買いを繰り返す投資顧問。誰がやっても、どこを買っても取れる相場もまた必ず来る。しかしその時に土俵に残っていなくてどうする?インチキばかりの証券界、本物はごく少数。わしは土俵に残り大底を買う。大底は後になってみないと判らないから、大底になる可能性のある場面から出る。間違っていればやり直す。相場は常に間違うものやからな。
小沢さんの出馬に伴って政策が早めに打ち出され(お膳立てはしてもらったのだろうあいつ等に・・・・)ヘッジアァンドの買戻しが進んだ。しかし菅さん対小沢さんの戦いがこのまま進むかどうか不透明。菅さんを支えている人達の結束は決して強くないからな。上値を大きく期待したい人もいるだろうが、このチャートをひっくり返すのは大変やぞ。月曜日の寄付きから売りあがると言っているヘッジファンドの人もいるそうな。買戻しではなく新規の買いが入れば話は変わるけど、日米共に追加金融緩和が必要なほど落ちてきているのは間違いないからな。
以前、ここか?アメブロに書いたが本当に怖いのはクソ米のチャートや。月足下向きの上、日足でも美しい三尊天井完成に近い。また出てくる経済指標は悪いものが増えてきている。為替ばかりに注目していても間違う。
昨日の執拗な先物売りはCTAではない。新しい○○。円が下げのすべてだと考えている人も多い様子やけど、円安に向かえば欧州からも昨日のように保有株を売る動きが出る。