日経平均の9700円〜8800円と言うのは過去一年間の累積出来高が一番大きい価格帯となっている。つまり出来高の壁と言う意味。アメブロにムーディーズが欧米すべての銀行の格下げを計画している事を書き、格下げによるポジションを縮小しなければならない仕組みなどを書いておいた。数日前のイタリアすべての銀行への格下げに続き、昨日はスペイン銀行の格下げ。本丸とされているフランス、米国の銀行への格下げは残っている。方針は決まっているわさ。需給が判っているんやもん。CTAの買戻しや、欧米金融機関からのポジション整理の売りが止まる事など、安易な行動は禁止と決めていたわいな。しかし個人投げた銘柄を短期筋が買ってきて、低位株は安値から10円も反発し、そして木曜日の切り返し。金融株にも切り返す動きが広がり、そりゃ少しは試すよな。まぁタマランわい。先物、プットで守りは固めてるけど、こらホンマに気をつけなあかんな。とにかく昨夜の検証ではそう思った。また書くわ。少し出かける。
悪材料の出現を待っている相場。安易な行動は禁止と決めた。
わしなぁ日本と香港との往復の生活やろ?移動している間にアメブロのパスワードがいっつも消えてしまってて、書けないんや。パスワードぐらい覚えておけよ!確かにそうや。しかしわしの書いてる文章は一つや二つと違うからな。その度にパスワードも変えてしまう事も多くて・・・・わしが今回のCTAの利食いと新規の売り仕掛けを知ったのは日経平均1万円割れの日やった。即座に教えたけど、全部守るわけにはいかんかったもんな。強い銘柄はそれからも強かったし。しかしやっぱあれやな、日本株は野放しCTAが利の乗った売り玉を持つと本当に徐々に壊れていくもんやな。個人の現物株を守ろうとツナギ売りを入れたらカラ売り規制に引っかかったと何人もの人から聞いたが、怖いのは個人のカラ売り、いや現物を守るためのツナギ売りなのだろうか?違うよな、一度に500枚、1000枚と出される巨大な先物売りやろ?これを放置して個人のツナギ売りを規制するのは不思議を通り越して狂ってる。21年間下げ続けた日本株がリーマンショックの安値をつけ、そして世界最悪の原発事故も乗り越えてやっと立ち上がった途端、こんな相場。心の底から疲れるよなぁ。嫌やな強い米株、弱い日本株。しかしやがてCTAもどこかで利食いを入れる。つまり1000円幅の利食いになっている先物を利食ってくる。巨大な先物買いが来る。それは・・・・個人が投げてから。だからツナげるものはツナイで奴等の買戻しが入り始めるのを待つんや。我慢は美徳ではない。守るものは守り、リスクを取れなければポジションを調整し、今は耐える。必ずチャンスは来る。
引き続き個人が投げていない、または買い下がっている銘柄は弱く、よほどの変化が起こらない限りは投げさせられる方向で進んで行きそう。少なくともCTAが買い戻し始めるまでは冒険できず、カラ売りを飲み込んでいる銘柄、指数への売り仕掛け場面に強い小型好業績のみ残す展開。日本株には期待しても、期待しても裏切られるが、今回は底の形を整えた後の初動、そして押し。変化を待つ。
GW入り口の日銀の金融緩和に振り回されたなぁ。あそこを投げていても仕方ないと思うが、引き続き決定打の出ない相場。いや決してガイジンのいない相場ではない。しかし4月に個人が買った銘柄はことごとく手を出してこないわ。ネット証券というある意味、手口丸出しの勝負をしなければならない個人の不利は相変わらず。わしは相場暦が長いからよく知ってるけど、昔の日本株は決してこんな風ではなかったのに。数々のイベント、経済指標の発表、それらで相場は乱高下し、特に今は決算発表が始まる時期。ガイジンにイベントドリブンという手法を使う奴がいるんやけど、今の時期なら各企業の決算の数字を何とか調べて、上下いずれかにベッドするらしいわ。いずれにせよ右へな倣えでほかの人と同じ投資行動を取っている銘柄はCTAが買い戻し始めたとしてもなかなか上がらないだろう。ここまでの検証でそれはハッキリ見えてる。